いわゆるQ&A
ある程度は公式サイトおよび商品情報を閲覧している事が前提
2023/02/01より配信中
30曲、30キャラ、Lv30、累積リズポ最大2000、マルチバトル不可の制限に加え一部の収集要素にロック
なお体験版にもセーブデータがあり、これは製品版にそのまま引き継ぎ可能
他のページにも書きましたが、可能です
詳細は商品情報にて
他のページにも書きましたが、マルチプレイ出来るのは同機種の相手のみです
「クロス出来ないが長期間遊べる」と「サーバー維持費でマルチが終わるリスク」を天秤にかけて前者を取った形
故に今後も実装可能性は無
2023/05/27時点で
体験版は1.7GB、全部入りの製品版は7.6GB
です。ムービーがあるからか内容の割には重め
↓
2023/11/01の暫定完全版状態で
全部入りの製品版は7.9GB
です。ムービー数はそのままなのでPS4側もそんなに増えていないはず
2023/05/27時点で
体験版は4.09GB、全部入りの製品版は9.48GB
です。Switchと違って謎に重い体験版…
現状、マルチバトルでペアスタイルのまま対戦出来るのはSwitch版のみ
まあ、一人でペアプレイをする何か物悲しい物好きでもなければ問題にはならない*1でしょう
これが仕様なのかバグなのかは不明。他はボタン表記以外同じ
フリーモードはミュージックセレクトがそれに相当
収録曲に関してはDLC分は購入後は無条件解放されますがデフォルト収録曲に関しては解放作業が必要となります
解禁手順は下記の三択
2曲のみ、いずれもスマブラSPより(版権はスクエニ側)。というかコラボ案件自体が希少
・星降る峡谷 -collabo arrange-
・エアリスのテーマ -collabo arrange-
「シアトリズムシリーズ」として例外的にグランブルーファンタジーとコラボした事はありますがそれっきり
兄…姉?弟子と言える関連作GROOVE COASTERはその辺りが緩いのに対し、シアトリズムはその辺りに消極的
恐らく何かしらのポリシーを厳守していると思われます。入ってもグルコスから何か、くらいが限界でしょう
楽曲には必ず何かしらの権利などが発生するため、公式としても実装したくてもできないもの(特にFF外作品)は数多くあります。
ネタや単に好みの曲示唆で言うならともかく、公式へ「何故~がないんだ!おかしい!」というクレームじみたものはやめましょう。
「商品」は何でも自由にできるものではなく「大人の事情」ってやつが数多く付きまとうのです。
FF6妖星乱舞、FF7片翼の天使、すばせかCallingはTFFAC準拠。TFFCCより短いショート版
TFFACではギーザ草原も微カットされショート版仲間でしたがこちらは旧仕様で収録
そして、Sacrifice Part ThreeはTFFACで破格の待遇をされなんと2分近く伸びロング版に!
…なっていましたが、今作でSacrifice Part ThreeはTFFCCの通常版に戻りました。合掌
まあ、ACのまんまだと全譜面が終盤難の体力譜面という地獄と化していたのでやむなし?
ついでに書いておくとTFFACで初収録のFF13-2疾走はTFBLで1分近く伸びました。こちらも特別待遇
なんにせよ基本的にはTFFAC版がもとになっている、という事です そうでもなかった
「クリティカルバー」です。クリティカル率が高ければ点灯し、その判定は決められた区間毎にされます
全点灯すると王冠が、通しでフルクリティカルを達成するとより豪華になった王冠が付きます
この「クリティカル」には上位の虹判定、下位の金判定の二種ありますが全て金以上であればOK
なお全点灯に関しては1曲内で完遂する必要はありません(今までの分を積み重ねていく方式)
後者の豪華版王冠に関しては通しで全CRITICALを出す必要があります
極一部は非対応。版権がちょっと面倒そうな曲が恐らくそれに該当?
↓
発売時点では「Hollow」と「Kiss Me Good-Bye-featured in FINAL FANTASY XII-」の2曲のみ不可と判明
前者は実況配信完全アウトなのでまあ納得ですが、後者は収益化してなければプレイ配信はOKなのにここは厳しめ
今後配信のDLCにも非対応曲が含まれている可能性あり
↓
2023/10/11配信のBRAVELY DEFAULTパックの内、BRAVELY DEFAULT Ⅱの
「焦がれ飛び出し濡れ落ちて、その暗闇に舞い上がるもの」と「暗闇に星を集めし者達」
が再生不可(収益無しプレイ配信はOK)なのを確認。この2曲はモーグリニュース経由のプレビューですら聞けない模様
前提として完全に同じ譜面は無いですほんの一握り。その上で全体の魔改造傾向を挙げると
初心:そんなものはなかった。いいね?
基本:密度はそのまま。ダブルスライドが増えた
熟練:基本の延長線上だった旧譜面とは完全に別物。難化~超難化
究極:微改変されてはいるものの体感にあまり差異は無い
超絶:旧譜面の面影を残したまま全体的に易しくなった。が、一部操作性に地雷あり
という感じ。差が極端すぎた旧作と違い良くも悪くも究極および超絶譜面ありきの調整
その代わり?としてTFBLではスライド消滅+入力補助付きの1ボタンモード「シンプルスタイル」が新設された
なので一応初心者バイバイなゲームバランスにはなっていない。きつかったらシンプルで遊ぼう
104キャラ全員シリーズクエストでの解放作業が要ります。代替策無し
クエストキーを使用してシリーズクエストを解放する事で味方キャラ、クエスト踏破で敵キャラが解放
クエストキーはクエスト序盤に置いてあるので味方に関してはすぐ解放出来ますが、後者は…
また、クエスト数が多いシリーズもあるので忙しい人は最初の選択がやや重要となります。慎重に選びましょう
緩和されたとはいえ、TFFACでも思いましたがここもうちょっと楽でいいのでは…?
居ません。居ません。居ません。居ません。 居 ま せ ん 大事な事なので五回
初登場した過去作の時点でこの謎采配なので「仕様」と考えて下さい
更にTFFCC・TFFACでは一応1st verを入れるつもりだったのか、リュック 2nd ver扱いでした
つまりそれを今作で修正したという事は…
ちなみにカーテンコールに居たアーロン 2nd verはTFFACで通常アーロンさんと統合、新生
TFFACではLv以外オミットされていましたが今作は有ります
過去作同様にアビリティをセット出来る他、ステータスUPアイテムも別の形で再実装
更に今作ではキャラ固有技を含めて新アビリティがちらほら
アビリティの書も再実装されている…が、レアドロップ。ご利用は計画的に
LV上限は99、それに加えてスターレベル9もある。前身TFFACは上限突破で最大200
「ドゥームズデイ」は、FF6(召喚魔法)やFF9(黒魔法)に登場した「ジハード」のこと
宗教的事情等から海外版では以前から「doomsday(最後の審判の日、世の終わりの日)」に
言い換えられており、今回TFBLでも変更された形になる。
今作ではレベル99の後、スターレベルを上げることができる。スターレベルが上がると、ステータスアップの他、アビリティの威力も上がるため、最強までキャラを育てるなら最上限の★9まで経験値稼ぎをする必要がある。
開発いわく『要望は把握しているが現時点で予定は無い』との事。売上次第?
可能性は0ではありませんが、現時点で予定が無い以上は来たとしても当分先になると思った方がいいでしょう
傾向はそのままですが肝心なアビが消えてたり、効果が大幅に変わってたり、逆に超有能アビが増えてたり…
まあ要するに完全に別物と考えるのが吉。ついでに書いておくとガ系四種が旧作ほど強くない…
参考ページ:アビリティ
FF15のアーデンさんを筆頭に非プレイアブルの敵キャラ追加
状態異常、トードやミニマムに罹った時専用の姿の追加や新エフェクト
くらい。番外で選曲毎に出現する敵キャラが固定、というのはあります
戦闘の際パーティにくっついて来るマスコット枠
それ以上でもそれ以下でもありません
演奏開始前に飛空艇からキャラクター達が登場する演出が追加
公式の説明曰く、飛空艇毎の特殊な演出が入る以外の効果は無いそうです
なおTFFACでは各飛空艇で250回出撃すると称号が付与されましたが、今作は全て収集することにより実績が解放される。
◎:ポーション、ハイポーション、フェニックスの尾、各種N~Rコレカ
〇:シルバーグロウエッグ、特殊枠を除いた各種召喚石、各種P~Sコレカ
△:ゴールドグロウエッグ、モグのお守り、ダメージカット or リズポアップ付き召喚石
梅:各種ステータスアップ
竹:ドレインの書、ドレイン剣の書、ぬすむの書、ルインの書、レア〇〇〇ハンターの書
松:エンハンスの書、挑発の書、ブレイブの書、メルトンの書、リズポアップの書
◎~△はまあ適当に遊んでればいつの間にか増えてる枠
竹梅もまあリズポにして1万~2万稼ぐ間には幾つかは出てる感じです
…が、リズポアップの書だけはガチで滅多に出ません。真の貴重アイテムなのでよく考えて使うように
↑気のせい。約3000曲クリアで私は一番出ているので。
↑のように各人で若干のブレがあります。ちなみに今はリズポアップよりエンハンスが出なくなりました。どうして
音ゲーはある程度慣れてからでないと助言ですぐに上達・改善出来る物ではないので…
まあキャラをつんつんするなり眺めるなり基本で曲に浸るなりして、焦らず楽しみましょう
今作ではシンプルスタイルというアシスト付き1ボタンモードが存在するので拘らないのであればそれも一興
分かった範囲でTIPS/トリガー絡みの仕様と対処のページに色々まとまってます。9割TFFACの使いまわし
全て解決出来るとは限りませんが、参考にはなると思います
TFFAC時点では3F(3フレーム)と言及されていたので変わってなければ±30.00ms前後という事になります
キャラ物としてはかなり厳しめ、音ゲーとしては中堅よりは少し上の判定幅
よく挙がるのはFFVII REMAKE: ハイタッチ。初見殺しではあるものの全体的に超絶としては易しめ
他の有力候補は、目覚めの御使い ~ティターニア討滅戦~(FF14)、God in Fire - arrange -、Dare to Defy(DFFシリーズ)
DLCも含むなら遊園施設(NieR:Automata)、シルバード ~時を渡る翼~(クロノトリガー)も
まあ、これらはあくまでも一例。個人的には悠久の風が一番近く次点がハイタッチ。他はまあ無理、という感じ
譜面自体の癖が強いか、もしくはよほど難しくなければ慣れ次第で選択肢はかなり変わります
ものまね持ちキャラの内二人(アビリティの関係でキアラン+デシがベスト)、マーテリア
この3人のステをLV99以下に近い状態で留めておかないと1曲中の総ダメージ999999の記録がやや困難となります
理由は「達成可能な曲を選び手順を踏んだ上で弱いボスを倒す」の「手順」でボスを倒してしまう為
ステータスはコレカでも上昇してしまうのが泣かせ所。アイテムを使わずとも未達成のまま遊びすぎると手遅れに…
この「達成可能な曲」の殆どは一定以上育ってしまうと段階を踏まずに一気に達成不可に裏返るので要注意
…一応、完全に手遅れになった場合でも999999の達成だけなら再臨:片翼の天使の熟練で達成可能
腕前に自信があるなら幾つかの超絶譜面でも達成は可能です。ただしこちらは超上級者向け
あるいはエンドレスワールドで可能な曲のボスHP倍クエストを引く苦行も。まあこれはオススメしない…
とにかく、プロフィカのランキング5枠も999999で埋めたいという場合は早めに達成しておくのが吉
参考ページ:TIPS/各種カンスト研究室
人によって違うと思いますが、個人的にはビッグブリッヂの死闘TFFACアレンジ超絶がオススメ
一番最初がクリティカルトリガー且つ秒でGAME OVER出来るので+1を安定して積み続ける事が可能
ただしアビリティ、特に状態異常系をセットしてしまっているかどうかの確認は入念に
…なお、クリティカルトリガーであれば必ず1つ+1という訳ではありません。注意
大体は+2で謎の補正で+1になったり一部だけ+3になったりします。この辺はおいおい調査
一部の敵は先制攻撃の「さきがけ」や火属性ダメUPの「エンファイ」などを駆使して上手い人なら倒せるようになっています
それの裏付けとして体験版なのに特定クエストに関しては公式からのアドバイスすら有ります 体験版とは?
が、基本的には本来倒せる相手ではありません。特に内1体は自力で覚えるアビリティと素の能力ではどうあがいても無理
この1戦は曲が短め・微辛判定・状態異常持ちが居る・そもそも雑魚が異様に硬いと非常にいやらしいステージ
並の編成ではボスに辿り着く事すら出来ずに、どころか1組目を何とか倒した所で終了
…ただし、アビリティの書やステータスUPアイテムはコレカと違い体験版で全てドロップロックされている訳ではありません
つまり体験版時点でムキムキになれるという事であり、理論上は物凄く粘れば倒すことは可能
実際これでLv30のままレアドロップの壁を乗り越えて無理やり押し通った人が少数…
召喚石ドロップ率UP「審美眼」を持つユフィ or 「アイテムハント」持ちのプロンプト
この二人のどちらかを入れつつ「レア召喚石ハンターの書」「ぬすむの書」「ドロップ確率UP付きの召喚石」
これらの内2つを拾えてようやくスタートと言った感じです。素で良質なアイテムを拾うのはかなり厳しい…
周回場所は…1曲を遊び続ける事に耐えられるならダメージボーナスが付くクエスト?
アタッカー枠は「さきがけ」+対ボス技持ちのノクティス・「ついかぎり」持ちのクラウドが採用率高い模様
↓
Lv90でユフィはレア召喚石ハンターを自力習得出来るように。が、体験版はLv30がMAX…
そのまま続投はさせやすいのでそこは有難い所
結論を先に書くと「実質的には無い」です
もう少し具体的に書くと「海外に個人製作者は居て極一部は少数受付もしていた」で現時点では入手困難
音ゲーではお馴染みの玄武コンとかDAOコンの類は現状無し
この受付をしていた専コンは「Fanta Palm」というTFFAC風アケコン。Switch/PS4両対応
いわゆる同人製品なので詳しい紹介はしませんが、Made in Taiwanで価格は5万前後
極稀にフォームで受注していたりヤフオクに出現していたりするので気になる人は要チェック
これは「Yes」とも「No」とも言えます
筆者は殆ど矯正をせずに5曲→3曲を除いて750万点がラインのSは取れるようになりました。当然16も含む
…が、超絶ではLR無しでは絶対に取れない配置が多くはないもののそれなりには存在
なのでどう足掻いても部分的には覚える必要性あり。一切触れずに上へ行くというのは不可能
頑張れば取れる配置に関しても物理的にやや忙しい操作になり、譜面によっては判定が安定しません
なので、矯正する気がある+出来るのであれば最終的にはした方がスコアは伸びます
ただまあ、使っているコントローラー次第ではLRボタン自体が心もとなかったりするのでまた話が…
#region(参考:現状ダメな3曲)
#endregion
#region(参考:上記3曲を除いた物理的にかなり厳しくなる要注意譜面)
ここに記載した譜面以外にもLRが無いと取れない場面は両手で数える必要があるくらいにはあります
ただ、それらは片手でなんとかなる or ノーミス以上を目指すでもない限りはそこまでスコアに影響しないかのどちらか
#endregion
現時点ではゲームに直接関わる隠しコマンドは確認されていません
小ネタとして、ロード中にLRを押すとキャラクターが…というのはありますが、それくらい
発見・告知をされていないだけで既に仕込まれている可能性はあります
筆記時点では肝心の開発、Team NINJAが他で忙しい*3という問題があります
既に話が出てる出てないに関わらずそちらが落ち着かない事にはどうにも…
もっとも、開発がDFFAC/DFFNTから変わるのであればその限りではありません
↓
2024年2月、フィナーレが近いオペラオムニアの放送でほんの少しだけ触れた模様
といっても「ディシディアは今後も何か考えたい」だそうで企画はまだ動いてなさそうな
大元はあちらの管理者が諸々放置したのか、2023年の4月頃にドメインを乗っ取られて実質バニシュデスしました
一応、避難所的なWikiは2つ存在していますが殆ど機能していません。情報もまばら
Web魚拓は残っているので完全消滅はしていませんが、激重なのでスマホで閲覧する際は要注意
Web魚拓:https://web.archive.org/web/20230405111931/http://dffac-wiki.net/
各避難所:機能していないので掲載しません。気になるなら各自で検索
コメントはありません。 oo/コメント1